お洒落で新鮮！
ゆる～いテーブル・ゲームをおひとついかが？

60年代アメリカンカジュアルなイメージのテーブルゲーム2点です。一吹きの涼風のような爽やかなインテリア小物にもなっていますよ。
例えば、バーラウンジで、軽くゲームをしてみるってときに、お洒落でいいですね。ダーツばかりがバーのゲームじゃありませんよ。それにホームパーティでちょっとしたゲームをするときの1つの演目としても、けっこうシャレています。

お洒落なインテリア小物でもあるので、バーラウンジやカフェが似合います。仕組みは簡単です。ごらんのように、発射台には窪みがあるので、メタルの玉をセットします。発射台は左右に角度を変ることも可能です。台のピンを外して発射台自体の位置を変えることも可能です。（反則ですが）

さあ、ちょいと玉を押してあげると発射台の坂を、ピンに向かって玉が走ります。メタルのピンはさすがにガコンという音はしません。コン、ピタンと、木とメタルの触れるかわいい音がして、見事ストライク。テーブルが傾いていたら、ガーターになっちゃいますよ。

ピンは自動で出てきませんよ。手で1本1本、台に置いて立てるのです。アナログな「ゆるさ」がたまりません。酔っ払ってると、置いた位置が微妙にずれてしまいますが、それもご愛嬌。

テーブルバスケットは見てるだけで、木のボールを飛ばしてみたくなりません？
そうです。これはハマリます。ビヨーンとボールを放って、2回目にスポッとシュートが成功した！透明なプラ板のバネ感覚をつかんだと思ってやってみても‥ダメ！なんですよ。向きになるタイプの人はハマリますので、お気をつけて。

得点の度に青と赤のピンを挿していって、2人または2チームで得点を競います。そう！ピンを挿すんです。アナログですね。とてもいい感じです。

仕事場にもっていって、腹ごなしのお昼のゲームにもうってつけ。バスケットボールのイメージをゲームとしてシンプルに表現していて、おシャレですね。そして楽しいから、評判上がりますよ。
小粋なテーブルゲーム、持っておいて損はありません。オススメです。

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