キラキラした“虹”をお部屋にご招待!
昔、西の空から真上へ横断するような大きな虹を見たことがあります。仕事をしている最中でしたが、しばらく空を眺めていました。あんなダイナミックな虹はめったになかったなと思い出す度に、爽やかな風が心の中を吹き抜けて行きます。
ですが、残念なことに、自然の虹はいつも見れるわけではありません。できるなら自分の部屋の窓からいつでも虹が見れたら素敵だな‥‥。そんな想いを実現したのが「レインボーメーカー」つまり「虹の製造器」です。レインボーメーカーは、窓から外に虹を作るのではなく。わたしたちの部屋に虹を引き入れます。小さな虹が部屋を乱舞して、まるで天使が走り戯れているようです。
レインボーメーカーの贅沢な楽しみ‥‥。
日の差す窓辺を寝室にしている君の場合、晴れた日の朝、乱舞する“虹のかけら”で爽やかな目覚が待っていますよー。(これはとっても贅沢です。)
SOHO事務所でデスクに向かっている君は、午後のお茶の時間に“虹のかけら”の天使のダンスを楽しんでください。
※レインボーメーカーダブル
虹で人を喜ばせてあげましょう
夕暮れのキッチンで食事の準備をしているあなたも、キッチンを飛び回る虹の乱舞で心に喜びを満たしてください。
あるいは病室の窓にセットして、虹を乱舞させると部屋が明るくなりますよ。赤チャンのいる部屋にセットすると赤チャンは大はしゃぎです。寝たきりのおじいちゃんの部屋にもセットしてあげてくださいね。とにかく虹の嫌いな人はいませんから、みんなが喜びますよ。
※レインボーメーカーシングル
虹のストーリー
虹は昔から見る人の心に感動を与え続けてきました。世界中のアーティストもその例外ではありません。たとえば、レゲエの神様ボブ・マーリー。地球が病んで動物たちが姿を消しはじめるまさにそのとき、みんなを救うために虹の戦士たちが東の方から現れる。アメリカインディアンが信じつづけてきたこの物語に触発されて、「Sun is shining」を歌ったと言われています。この歌のなかの歌詞「I'm a rainbow, too」は、地球の未来を憂う彼の心の現われなのかもしれません。